長野県安曇野市を中心に、自然食品の宅配をしています。
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田口暁子(39歳)↓
自然食品アドバイザー

35歳にして、乳癌(右乳房全摘出)、36歳にして子宮癌(全卵巣、子宮全摘出)を患ったのをきっかけに自然食品の道に入る。自分のボロボロになった体調をマクロビオティックで回復させる。2006年に、長野県安曇野市豊科で「オーガニックハウスぴけ」を開店。現在に至る。現在は、拠点を安曇野市堀金に移し活動中。(店舗は2008/8/22に閉店)

マクロビオティックに出会ったことによって、体重を65キロ→55キロ(約10キロ)減量に成功。自分自身の体験によって、「健康的な生活は、まず日常生活から」をモットーにお客様と接する。


★私はどのようにして立ち直ったか?店長 暁子の軌跡

1.食べるものを見直そう
私は、病気になるまで外食ばかりでした。それに加えてケーキ大好き。ダイエットコーク大好き。カロリーメイト大好きだったのです。モスバーガー、マクドナルド、ケンタッキーも大好き。油ばっかりのパスタも大好きでした。まずそれらをすっぱり止めました。だって、私は「癌」だから。それも2度もやっているから。どうしても元気になりたかったから。皆さんに、「すごいなぁ~。よく止められましたね」と言われますが、だって切羽詰っているから。でもすぐには止められませんでした。だから、ダイエットコークの代わりに炭酸水や微発泡性のミネラルウォーターを飲んでみたり、お菓子類は出来るだけナチュラルな素材を使ったものにかえました。洋菓子より、和菓子。どうしてもこってりしたものを食べたければ、外食よりも自分で作る。ちょっとしたことです。そうやっているうちに、ジャンクフードは食べたくなくなりました。 それに食事をまずは決まった時間に食べることを心がけました。朝、昼、晩まずちゃんと食べる。それ以外のものは食べない。どうしてもおやつを食べたくなったら、フルーツを食べる。沢山フルーツを食べるのではなく、一個だけ。みかん類だったら、1個。苺とかだったら、5~6粒くらい。

それと、一番大切なことは、「命ある食物を食べる」ということです。
私が大好きだったジャンクフードは命がありません。工業的に作られたものばかりです。
お米だったら、玄米。白米は、お米にとって大切な胚芽や、ぬかの部分が全部とられています。玄米は水につけると芽が出るけど、白米はそのまま腐ってしまいます。食物を加工されていないそのままで食べることが大切だったのです。「命」あるものを食べると、私達にもいきいきと暮らすことができる。これだったのです。野菜だったら、なるべく農薬などを使用していない大切に育てられたものを。栄養価もすばらしいだけではなく、この食物を作ってくれた人達の「愛」が私達を元気にしてくれます。


2.規則正しい生活をしよう。
今まで夜型だった生活を改めました。やっぱり太陽が昇ったら起きて、夜になったら寝る。
自然のサイクルにあった生活をするということは、自然に体の調子がよくなるということだから。シンプルなことだけど、意外とできない。でも大切なことです。


3.腹八分目を心がける。
お腹いっぱい食べていませんか?お腹いっぱい食べ過ぎると、それを消化しようとして内臓類がオーバーワークになります。夜は消化しきれなかったものが、すべて贅肉になります。腹八分目。これにつきます。


4.家の掃除をしよう。
私は、痩せようといろいろダイエット食品や、ダイエット器具、フィットネスジムなどに
どれだけのお金を費やしてきたことでしょう。
太ってくると、実は身の回りのことも億劫になってきているはずです。それに体を動かすのも面倒なはずです。
冬はコタツの周りに自分の必要なものが集まってきていませんか?
今だって、テレビのまわりにいろんなものがおいてありませんか?
それらを全部片付けてください。日常生活がままならない状態で、マラソンなどをしても膝を痛めるだけですよ。
とりあえず、家の掃除から。掃除だって、すごい体力がいります。


以上、日常生活を改めるだけで気がついたら痩せていました。
出来ることから、楽しみながらやるといいですね。
どうしたらいいかわからない人は、まず自分の1日の食生活をメモしてみましょう。
どれだけのものを食べているかわかるのではないでしょうか?


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